おすすめは3の方法です。
1. 準備:自動計測が「オン」か確認する
まずは、Googleアナリティクスがクリックを拾える設定になっているかを確認します。
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GA4画面左下の [管理(歯車アイコン)] をクリック。
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「データの収集と修正」の中にある [データストリーム] を選択。
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自分のブログのURLをクリック。
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「拡張計測機能」の欄にある [歯車アイコン] をクリック。
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「離脱クリック」がオン(青色)になっていることを確認し、保存します。
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これで、外部サイトへ飛ぶリンク(広告など)はすべて自動で計測されるようになります。
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2. 確認:どこで「クリック数」を見るか
計測されたデータは、以下の手順で確認できます。
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左メニューの [レポート] > [エンゲージメント] > [イベント] を開く。
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イベント名の一覧から
clickをクリック。-
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clickが表示されない場合は、まだ誰もリンクを踏んでいないか、設定直後のため反映待ち(最大24時間)です。
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画面を下にスクロールし、「リンクURL」というカードを探します。
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ここに、「どのサイトへ何回飛んだか」というURLごとの回数が表示されます。
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3. 発展:特定の広告だけを抽出して見る方法(探索機能)

「特定の養成所のバナーだけを詳しく見たい」という場合に便利な、プロの分析方法です。
①左メニューの [探索] > [空白(自由形式)] を選択。

②「ディメンション」の「+」を押し、「リンクURL」を検索してインポート。

※ディメンションで探してから、内訳に設定する。ディメンションで探しておかないと右の欄に出ないから、慣れるまで分かりずらいかも。
折れ線グラフにしてみました。
③「指標」の「+」を押し、「イベント数」を検索してインポート。
④それぞれを「行」と「値」にドラッグ&ドロップ。
これで、広告主のURLごとのクリック数だけが並んだ「専用レポート」が完成します。
ジェームズ・クリアー流「データ活用システム」
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1%の改善: 「クリック数 ÷ 記事の表示回数」で、広告の反応率を出してみましょう。反応が悪いなら、バナーの場所を少し変えるだけで「複利」のように数字が伸びる可能性があります。
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2分ルールの習慣: 「探索」で作ったレポートを保存しておき、週に一度、2分だけ眺める習慣を作りましょう。数字の変化に気づくことが、運営者としてのアイデンティティを強固にします。
この手順をメモしておけば、今後広告主から「成果はどうですか?」と聞かれた際に、即座にGA4の画面を開いて具体的な数字(エビデンス)を提示できるようになります。